保護者: 雪の聖母聖堂
電話: 0255-87-2780 FAX: 0255-87-2780
住所:
〒 949-2102 妙高市 大字田切字西原 218-37交通: JR利用:妙高高原駅(信越本線)下車、タクシーで10分。高速道利用:上信越自動車道の妙高高原インターで下り、出口を出てすぐの国道18号線を左折、3つ目の信号(田切)を左折し赤倉温泉に向かう。左折後約5分。自動車:国道18号線で妙高市の旧妙高高原町に入り信号(田切)より赤倉温泉方向に向かう。信号より約5分。
ミサ時間:
第1、第3日曜日15時。積雪期は14時
施設:“赤倉山荘・軽費老人ホームみこころの家
2000坪余の広い敷地を有し素晴らしい自然環境である。
聖堂東隣にある天然温泉付3階建ての「赤倉山荘」は宿泊設備も整っているので黙想、研修、リクリエーション、保養などさまざまな利用に対応できる。「赤倉山荘」の問い合わせ連絡先:0255-86-2731、090-8853-8828(いずれも松口あて)”
特色:1953年(昭和28年)神言会のウィレムス神父により渡辺宅で初ミサ。1956年(昭和31年)神言会よりフランシスコ会が司牧を引き継ぐ。1963年(昭和38年)妙高市大字田口字南139-1に聖堂建設。1964年(昭和39年)伊藤司教により5月5日献堂式が行われた。聖堂完成以来教区内の青少年育成や教区内外の司祭、修道者、信徒が黙想会等に利用してきたが、老朽化と手狭になったこと等により教会の活動が制限されるようになった。そのため2005年(平成17年)現在地に新聖堂を建設。同年5月3日菊地司教により献堂式が行われた。