新潟清心女子中学・高校 いのちを見つめる日

新潟市西区にある新潟清心女子中学校・高等学校では、毎年11月2日の死者の日が近づくと、「いのちを見つめる日」と題した半日のプログラムを行います。今年は今日、10月29日に行われ、中1から高3までの全校生徒がミサ、講話、クラス毎での分かち合いを行いました。今年のミサと講話は私が担当し、難民キャンプやイタリアでのロックダウンの時の経験を題材に、いのちを大切にするとはどういうことなのか、ともに考えました。

こうしたプログラムはミッションスクールならではの取り組みで、学校の素晴らしい特徴になっています。分かち合いの時間にクラスを回らせていただきましたが、重いテーマであるにもかかわらず生徒の皆さんはそれぞれ感じた事を率直に話しておられ、感心しました。いのちを大切にする文化を生徒の皆さんが広めていって下さればと願っています。

成井大介司教