2026年夏の集い in 新庄

7月11日(土)と12日(日)、山形県の新庄教会にて、ベトナム出身の青年と、二人のフィリピン出身の青年、合計65名ほどで夏の集いが行われました。今年は山形県在住の青年が中心になって企画、運営された集いで、アイスブレーキング、カテキズムに関連するクイズ、ゲーム、キャンプファイアーと出し物など、実に盛りだくさんの楽しい二日間でした。

中でも、特に大切にされていたのが、ミサや祈りの時間と食事です。開始の祈り、キャンプファイヤーの祈りはもちろん、寝る前の祈りは暗闇の中、ろうそくの光をともし、しっかりと時間を取って祈り、聖歌を歌う、こころを大地に根付かせるような、豊かな時間でした。2日目のミサは、新庄教会共同体の皆さんと、日本語、ベトナム語、英語でのミサで、素晴らしい交わりの時でした。

私は1時間も時間をいただき、カトリック教会の愛の奉仕、特に、災害時の愛の奉仕について東日本大震災、能登大地震を例に紹介し、これから皆さんが日本のどこにいても必ず災害は起こるので、ともに愛の奉仕に取り組んでいきましょうと呼びかけました。

豊かな二日間の恵みを神に感謝。受け入れ、温かく迎えてくださった新庄教会の皆様に感謝。準備してくださった山形ベトナムグループの皆様に感謝です。

成井大介司教