2026年9月
カトリック新潟教区 主任司祭各位
主の平和
今年5月に実施したアンケートにご協力いただきまして感謝申し上げます。
さて、来る9月27日の「世界難民移住移動者の日」にあたり、新潟教区諸文化の交わり委員会からメッセージをお送りいたします。9月27日の主日ミサのお知らせの時間やミサ後などに、信徒の皆様の前で読み上げていただけると幸いです。また、掲示版等で掲示をお願い致します。
今後、「交わり」の取り組み等を情報発信してまいりますのでよろしくお願い致します。
まずは、別紙メッセージ 3 にある多言語の「希望の巡礼者」の楽譜をお送りいたしますので、どうぞご活用ください。(今後、楽譜の改良や活用の場など、紹介して参ります)
カトリック新潟教区 諸文化の交わり委員会
追記 なお、伴奏譜つき英語版、ベトナム語版の楽譜が必要な方は、下記にメールして下さい。
takadachurch@cronos.ocn.ne.jp カトリック高田教会 諸文化の交わり委員会 赤木
2026年9月27日
カトリック新潟教区の信徒のみなさんへ
2026年「世界難民移住移動者の日」にあたって
<わたしたちのめざすもの>
国籍や世代は違っても わたしたちはみな神の子兄弟姉妹
キリストとともに一つの体になって、ともにいのり、ともに生きる
新潟教区・諸文化の交わり委員会は、「世界難民移住移動者の日」にあたり、新潟教区宣教司牧方針「ともに交わりを大切にする共同体」を目指して、いくつかのとりくみを紹介致します。
1 アンケートのご協力に感謝
今年5月に、各教会での「交わり」の実態についてアンケートを行いました。
その中では、言葉の通じない戸惑いがある一方、ともに祈る喜びを感じる、また、母国の文化をもっと教会の中で表現したいなど、多くの外国籍信徒の皆さんの声を聴くことができました。言葉や文化の違いにとまどっているのは、日本人信徒も外国籍信徒も同じです。ともに生きる神の子兄弟姉妹として、ともに祈り、行動(アクション)を起こしていきましょう。
2 外国籍信徒を「受け入れる」「歓迎する」から「ともにつくる共同体へ」
外国籍信徒の皆さんが、「キリストによって一つにされた共同体のメンバー」として教会の中に参加しそして、それぞれの文化が尊重され生かされていくような共同体を目指してまいりましょう。日本人信徒も外国籍信徒も互いに学び合うこと、互いの文化を受容し合うことを大切にしてともに進んでまいりましょう。
3 聖歌を多言語で歌ってみませんか ~教区内に聖歌を響かせよう~
「ともに祈り、ともに歌う」ことから生まれる共感や喜びが新潟教区内に広がっていけばと願っています。「希望の巡礼者」を今回は一例として提案させていただきました。自国の言語だけでなく、他言語にも挑戦し互いに学び合い、一緒に歌う喜びが広がっていくことを願っております。
諸文化の交わり委員会では、これらを実現するために、今後、「交わり」の取り組みの情報を発信し、教区全体で共有していきたいと思っています。
カトリック新潟教区 諸文化の交わり委員会