6月21日の日曜日に長岡教会の公式訪問が行われました。
9:30からのミサでは、なんと8名の方の堅信式が行われました。中学生、高校生そして中高年からご高齢の方まで、それぞれの人生の中で聖霊の恵みを受けられた皆さん、本当におめでとうございました。共同体全体にとっても大きな喜びの時となりました。ミサの終わりに、父の日にあたり、お父さん方、そして主任司祭のラウール神父の祝福が行われました。わたしも一緒に祝福していただき、感謝。
ミサの後は公式訪問恒例の意見交換会。日本と教区の教勢をお示しし、とてつもないスピードで変化する社会の中で、私たち教会共同体がこれまで以上に教会内外でともに歩むこと、役割分担を見直すことなどを通して変化に対応していく必要があるとお話ししました。長岡教会は、昨年まで長岡以南の教会すべてを一つにまとめた長岡地区の教会でした。フランシスコ会が地区全体の司牧を担当してくださっていたこともあり、教会間のつながりが深く、交流が盛んにおこなわれていました。これが昨年の地区再編で、旧長岡地区の中では唯一、別の地区に移り、長岡以北の見附、栃尾、三条、加茂とともに中越地区の中心的な教会となったのです。長岡教会にとってこれはとても大きな変化ですが、新たな地区での交わりの文化を育てていっていただきたいと思います。
意見交換の後、信徒会館に場所を移し、堅信を祝って茶話会が行われました。恵みあふれる交わりの時に感謝です。






午後6時からは、南魚沼市の国際大学で卒業感謝ミサが行われ、司牧を担当しているロレンゾ神父と共同司式しました。国際大学は、その名の通り様々な国から学生が集まっており、カトリック信者も多くおられます。卒業された皆さん、本当におめでとうございます!中にはお父さんもおられ、卒業生の皆さん、お父さん、そしてロレンゾ神父と私がミサの最後に祝福を受けました。
ミサの後は持ち寄りの食事会です。アジア、アフリカの料理が並び、大変おいしく、楽しくいただきました。
他国に来て勉強するという厳しい環境に置かれているということも関係しているかもしれませんが、この共同体には、「神様が中心」「神様によって生かされ、つながっている」という意識が強くあるように感じます。今回、訪問は2回目でしたが、元気をいただきました。ありがとうございました。
成井大介司教




