♰ 主の平和
戦後81年を迎える今年も、日本の教会は 8月6日~15日の「平和旬間」を通して、平和のために祈り、講演会などを通じて平和について考え、理解を深めるよう勧めています。
新潟教区でも平和旬間の講演として、8月9日(日)13時より新潟教会を会場に、一般社団法人カリタス南相馬 所長・根本摩利氏をお迎えし、 「東日本大震災・原発事故から15年 ― 大切ないのちを守り、未来につなげるために」 をテーマに、震災から現在までの活動や原子力発電への思いを、生活者・支援者の視点からお話しいただきました。
講演の中には胸が締めつけられる場面もありました。 原子力発電については、新潟県にも世界最大級の柏崎刈羽原子力発電所があり、私たちにとって無関係ではありません。 キリスト信者として原子力利用にどのように向き合うべきか、福音に照らして考えていきたいと、あらためて感じさせられました。
今年は初めての試みとして ZOOMによる中継も行いました。 来年度以降も、より多くの皆さまに関心を持って参加していただけるよう工夫を重ねていきたいと思います。 祈りのうちに
2026年8月24日
カリタス委員会
※ カリタス南相馬では、ボランティア活動や現地案内などの取り組みを行っておられます。教会の巡礼などの訪問先としてもおすすめいたします。 HP: カリタス南相馬 – Come & See 福島

