新潟地区信仰養成講座

本日午後、新潟教会で新潟地区信仰養成講座が行われました。60名強の信徒、司祭が参加し、新潟教区におけるシノドスの歩みと教区の優先課題のふり返りについて、その内容とプロセスについてともに考えました。

お話しは、1.シノドスの背景 2.ともに歩むためのふり返り 3.新潟教区の優先課題の、三部に分けて行われ、それぞれ録画されました。動画は後ほど教区のYouTubeアカウントで公開される予定ですので、新潟教区の皆様にはふり返りのヒントとして利用していただけたらと思います。動画が公開されたら教区のホームページでお知らせします。

2023年に向けたシノドスの歩みは、教会が様々な場、小教区、地区、教区、国、地域、そして全世界で、どのように「ともに歩む共同体」となっていくことができるのか、聖霊に導かれて識別し、成長していく旅です。新潟教区においては、先日ふり返りのための文書、「シノドスと教区の優先課題の振り返りについて」を日本語、英語、ベトナム語でお送りしました。これをヒントにともに歩む共同体として成長していけたらと願っています。

なお、バチカンのシノドス事務局は昨日、各司教協議会からバチカンに送られるシノドス報告書の締め切りを、4月から8月15日に変更すると発表しました。これに伴い、新潟教区や日本の市教団でのスケジュールも変更になります。また新しいスケジュールが決まりましたらお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

講座の後、新潟カトリック女性の会が声をかけて寄せられたたくさんの物資と寄付が新潟フードバンクさんに贈呈されました。代表の方によると、コロナ禍にあって、ニーズが増えているとのことです。こうした寄付は、教会が社会とともに歩んでいく上でも大切なことですね。

成井大介司教