高田教会公式訪問

本日は新潟県上越市の高田教会を公式訪問しました。高田教会はフランシスコ会によって司牧が行われており、伊能神父様が近隣の直江津、妙高との兼任で主任司祭を勤めてくださっています。隣の糸魚川教会の伊藤神父様と二人で、高田、妙高、直江津、糸魚川4教会を回る形でミサが行われており、教会間の信徒の交流も増えてきています。広い範囲で教会が点在する新潟教区では、近隣教会の協力体制はどこでも出来ることではありませんが、シノドスの歩みを進めるわたしたちにとって素晴らしい取り組みだと感じています。

教会から南へ車で5分の距離には、同じく聖フランシスコを師父と仰ぐ聖クララ会上越修道院があります。昨日は一泊お世話になり、今朝の早朝のミサを姉妹の皆様とともに捧げました。それから高田教会に移動し、8:30のミサ、懇談、10:00のミサ、懇談というスケジュールの訪問となりました。10:00のミサでは一人の方が堅信の秘跡を受けられました。おめでとうございます!

懇談では、まず私の方から教区信徒大会で、皆さんの熱意と工夫によって新しい形で大会を実施できた事への感謝、そして、普段抱えているモヤモヤとした課題を言葉に出して話し合うことの大切さについてお話ししました。その後、コロナ対策を今後どのようにしていくのか、教区の宣教司牧方針策定に向けた分かち合いについて、フィリピン出身信徒の共同体のための司牧体制について等、幅広く意見交換しました。話が盛り上がり、時間オーバーで話せなかった方もいたほどでした。豊かな分かち合いの時間に感謝いたします。コロナ対策については、近々に新しくお知らせを出す予定でいますので、またご確認いただけたらと思います。公式訪問のために準備してくださった共同体の皆様に感謝いたします。

成井大介司教